2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧
www.youtube.com
www.youtube.com
・書いておく記録。生活していると「ありえない」と思わず言いたくなるような事に遭遇する。突発的な事態に驚き、狼狽え、切り抜けようとすることは自分では準備できない。ドッキリを仕掛けてくださいとお願いすることも不可能ではないが、それは純粋な驚き…
・丸一日業務の日曜日。今のような通常期間の日曜日は毎週授業をしている。主に自分が担当することが多い授業だが、この日に限ってその大半を同じチームの同僚(後輩)にお願いする。別の仕事が重なっていたから自然にそうしたのだけれども、同時に、そのよ…
・記憶と考えを文章にする。5月最後の土曜日は休日。家で業務のTODOリストを作ったり本をぱらぱらしているとあっという間に午後になる。 ・夕方から焼鳥屋で対談する。録音もせず記事にもならないが、人と人とが向かい合い話すことを対談と言うならば、これ…
・覚えている限り書いておく5月最後の金曜日。朝一番で総合体育館のトレーニングルームに行くとその日一日はどうなるか試してみた。これで通算6回目。1時間と少し身体を動かす。筋肉痛になる直前を狙ってみる。はじめにランニングマシンで張り切りすぎたらば…
・書いておく不思議な日の記録。業務の一環で大宮へ。殆どはじめて訪れる街で午後の数時間を過ごす。業務の一環とは言いながらも明らかな担務があるわけでもないから、さながらブラタモリのように、ただ歩き、目に留まったものについて声にして、それを数人…
・休日の水曜日。 ・8時に市立中央病院。数年気になっていた膨らみについて受診してみた。来月のMRIの予約を取る。その日中に何らかの検査をしたり検査を待ったりすることを見越してリュックに本を詰めてきたが開く間もなかった。10時に帰宅。 ・市立体育館…
・思い出して書いておく。火曜日は冷たい雨。最高気温は15℃ですと読み聞きそれは全然最高ではないと思う。ダウンはさすがにと思いながら裏地がフリースになっているパンツを選ぶ。折りたたみではない傘を持つ。一日雨だった。 ・午前中は火曜日の塾。考える…
聞くこと、話すこと。~人が本当のことを口にするとき 作者:尹 雄大 大和書房 Amazon
・思い出しながら書いておくこれはノート。日曜日は丸一日の業務。9:00から19:00までが消えた。 ・毎年この時期には学生と呼ばれる人たちの自由研究の発表を聴く。自分が何かを説明することよりもよっぽど内容が充実していて話す言葉にも熱があるように感じ…
・書いておくメモ。5月20日の土曜日。朝には小雨。昼には晴れる。風が強い。蒸し暑く且つ肌寒く感じる。一日の内に季節の変化が、変化させる諸々の力がおり重ねられているように思える。 ・二十四節気を調べれば、この現在は「立夏」から「小満」へ傾く。あ…
・総合体育館のトレーニングルーム(通称「ジム」)は4回目。はじめにランニングマシーンかエアロバイクで汗をかく。20分で100kcalを15分で120kcalにしてみた。その後各種の機械を動かす。全然力が入らない。筋力という筋力をどこかに忘れて生きているように…
・書いておく火曜日。午前中に塾で授業を受けて午後は業務。移動の最中は読書が捗る。毎週横浜と渋谷を通過することも面白い。渋谷駅の地理はもう全然分からない。方向も高低も。余裕が生まれたら途中下車をしてみたいと思う。余裕とは。 ・午後は業務を3時…
・後から日記を書いても良い。良いが記憶がない。メモもない。写真も撮っていなかった。日曜日の夕方の会議で決定された事柄をもとに業務の作業(授業の準備)をしていたのだと思う。雨が降っていて寒い。自由だが何事かを進めることが難しかった。坂本龍一…
・日曜日は丸一日の業務。9時から19時までがいきおいよく消えた。 ・生活していると、働いていることと生きていることについて考えることがある。「労働する」、「働く」、「仕事する」は、自分にとっては微妙に微妙な違う意味を含んでいる。「労働する」は…
・後から書いておく日記。土曜日。雨の。寒い。 ・午前中は、家で業務の作業(授業の準備)をする。なるべくならば、業務の作業は職場で行い、自宅では自分の研究や勉強をする、と明確に切り分けたいが、うまくできない時期もある。うっすらと業務の作業を後…
www.youtube.com
人は語り続けるとき,考えていない: 対話と思考の哲学 作者:哲也, 河野 岩波書店 Amazon
・202305101912。帰宅して一息ついて書いてみる日記。 ・先月の人間ドックで「著しい視力の低下」を指摘されたことから眼科へ。結果的に「眼」と「見ること」について感じ、考えた一日だった。 ・「眼科の診察および検査では、眼の奥を診るために散瞳(瞳孔…
・今年(今年度)は「点検」。4月17日の日記にも確かにその語が書いてある。それを言い換えれば「省(みる)」。自分と自分に関わるものをよく吟味したい。そのために外に向けていた意識をある程度まで内に向ける。 ・自分が用いる言葉をいろいろな意味で省…
・202305081901。デスクで午後いっぱい断片的に読むことをしていたが、切り上げようかと考えたタイミングで書いても良い。 ・雨の月曜日の朝。長い連休明けならば気持ちを一挙に開くことが難しいような状況だが、自分にとっては、この期間のうっすらと喪に服…
・7日。日曜日。連休と呼ばれる期間の最後の日。 ・朝からずっと雨が降っていて寒い。眩しく暑い数日の後でぐっと気温が下がる。普段ならば、晴れていて、気温が高ければ高いほど良いという、夏・原理主義のようなところがあるが、今日に限っては、この気候…
・書くことが難しいと感じるときにも書いてみる。 ・6日のこと。朝早く目が覚めたからデスクに向かう。4月の間ずっと片づけていた部屋のデスクで5月からは新しい勉強をはじめたい。何かをはじめるときにA4のコピー用紙に予定表を書くのは論文を書いた以来の…
・忘れないように書いておく日々の出来事。 ・2日は午前中少しのウォーキング。荷物を受け取り昼食を取って出掛ける。東京都現代美術館『さばかれえぬ私へ /Waiting for the Wind 竹内公太 志賀理江子』とコレクション展を鑑賞。遠足の下見だったが見ること…