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  映像研究

2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

土曜日の図書館、書くこと

・201811241001。土曜日の午前中の図書館。適度に静かで適度にざわついていて作業しやすい。今日は論文作業だが提出期限まであと数日。丸々一日作業できる最後に一日になってしまった。進行状況はたぶん92%くらい。細かい部分をさらにくっきりはっきりとさせ…

残り数日

・201811220909。起床、コーヒーを入れる、朝食、洗濯、少しフランス語の復習、音楽をかけて、自宅にて作業を始める。言葉を書くことを続けることは気持ちを正すきっかけになる。良い文章を書くためには冷静に自分の文章を読めなくてはいけない。それはとて…

パーセント

・201811211627。フランス語の授業を終えて修理に出していた方のmacbookを回収して帰宅。のち作業。そういえば修正前の作業では完成まで、あと、なんパーセント、と目安をするしながら作業していたのだった。今このこの状態はなんパーセントなのだろう。70%…

いつものように

・201811200917。いつものように中央図書館へ。いつもと違うのはmacbookだけ。昨日の今の時間に起動できなくなったmacbookを修理に預けて5年ぶりに新しい機械を購入した。いまその機械でテキストを書いている。キーボードの音がいつもと違うからその音が大き…

別のコンピュータ

・201811192147。夜の作業。夜に書いた論文は夜に書いた手紙のようになってしまうから、夜には作業しないことにしているものの、そうも言ってられない状況になり、少しだけ継続する。朝方macbookが起動しなくなる。いつものことだろうと思っていつものお店に…

今日は

・201811160853。新しい朝が来た。今日は家で業務の時間まで作業。秋の秋らしさを感じる。感じる余裕もなく過ぎていく。いつかこの季節の変化、気温や湿度の変化、それ自体をつねに感じ続けながら生活をする、そんなことができるだろうか。そんな時間はある…

メモ

・論文を書く作業と並行して、清野賀子についての自由研究も継続している。いつかそれを「清野賀子(試)論」といった何かにすることができるだろうか。それは純粋にいま自分が考えてみたいことである。書き出しは「清野賀子という写真家がいた」になるのだ…

書き直す

・201811120918。中央図書館。週末の業務を終えて作業を再開。ふとカレンダーを見ると締め切りはわりと近い。だから少なくとも年内に論文の作業をするのはあと2週間で、特にこの1週間でほぼ終わらせなくてはいけないということに気がついた。びっくりした。 …

清野賀子について

・201811101030。中央図書館に久々に来た。本日発売のポパイのクラフト特集など読み遠い場所で形ある何かを作っている人に想いを馳せつつ少しだけ作業を進める。今の自分の目の前にあるのは言葉を組み合わせて文章を作ることだった。その不器用さに愕然とし…

痛み

・201811081001。自宅にて。色々なことがあり作業がなかなか進まないことがもどかしい日々。一昨日の夜に急に腹痛。過去にも暴飲暴食がたたった腸炎になったことがありそれと同じものであると思う。少しからだを休めなくてはいけないのか。しかしそもそもが…

友人たち

・201811060943。今日も自宅で作業。天気は曇りで朝は雨がぱらつく。家族を車で駅まで送り洗濯と朝食。NHKラジオの『まいにちフランス語』を毎日聴いている。それで今。 ・友人から子供が生まれたという連絡をもらう。感慨深さしかない。このまま回想とイン…

歪んだ太陽について

・201811051620。自宅にて。週末の業務を終えて今日は家で作業をする。ぎっくり的な腰が気になり検索をしてみるが、ひとまず今日は安静にしつつ作業をしようと思う。それでコーヒーを飲んでアイスを食べて一休み。業務の最低限の連絡をした後、書いている論…