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  映像研究

20240216

・もう2月も後半と忘れないために書いておく記録。

 

・業務の前に展示を観る。初台駅オペラギャラリーで『ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家』鑑賞。ガラスの器が置かれているその様を見る。作家の「ガラスは液体」という言葉に、確かにと目がとまる。別の場所で三部正博さんの写真を目にして気にしていたこともあり、見ることができて良かった展覧会。

 

・業務へ。会議を3時間。同じことを続けるためには新しいことを考えて組みこまなくてはいけない。ある程度まで別の事象にも敷衍できる考えとして。

 

・業務を終えて普段行かない東京の東側へ移動。蒲田駅で家族と合流する。今日は蒲田のホテルに泊まる。夕食できる店を探したならば、国産のワインと鉄板焼きのお店を見つけて飛び込む。いくつかの飲んでみたかったワインを飲むことができて、鹿肉やお好み焼きを食べて満足。ホテルに移動して空間の新鮮さにはしゃぎつつ、大きなテレビに映る『ドキュメント72時間』を見ながら意識を失う。