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  映像研究

暖かいかもしれない

・2020年2月17日(月)の備忘録。昼まで家で作業。午後から職場の会議。準備不足もあり反省点多し。帰って法事で余った蟹とおでんで夕食。蟹を食べると静かになる。蟹の殻で出汁を取ろうとする家族。そういえばyoutubeで8Kの映像を見てみようと思い自然現象を検索したことから焚き火の動画に行き当たる。今年の冬は焚き火できなかった。スノーピークの焚き火台に申し訳ない気持ち。焚き火の炎を撮影してyoutubeにアップロードする人がいる。長時間の映像は一晩中撮影されている映像すらありそれは映像を撮影するために絶えず薪をくべているということなのだろうか。その営みは興味深い。いくらISOの数値が増えても完全な暗闇では映像は映らない。映り続けるために炎が燃える。かつて焚き火に興味を持ち始めた頃、はるか昔を想像して、火を焚き、その火を人々が囲み語らう様を思い描いてみた。語りだけでなく音楽はその場に鳴っていただろうか。人々を温め活気づける炎の光をVJのようだと思った。現在においても薪を投入するタイミングを図り炎をコントロールすることは奉行どころかやはりVJ的なものに似ているのではないかと少し思う。ディスプレイに画面いっぱいに映し出された8K映像の焚き火はサウンドも忠実に再現されている。手をかざすと少し暖かく感じさえする。

 


8K fireplace ASMR