・日曜日。猫の日(ラジオで知った)。冬の終りの日。夕方まで写真を整理したり(ヴァーチャル)、本棚を片付けたり(リアル)していた。そして2月はこのような本を買っていたという備忘録。
- 『カッパドキヤの夏 (中公文庫)』柳宗玄
- 『食(く)あれば楽あり (日経ビジネス人文庫)』小泉武夫
- 『食物の生態誌 (中公文庫 M 95)』西丸震哉
- 『にっぽん音吉漂流記』春名徹
- 『言葉・事物・経験―森有正対話集 (1968年) (晶文選書)』森有正
- 『発熱 (1970年)』ル・クレジオ
- 『東京の原風景―都市と田園との交流 (1979年) (NHKブックス〈335〉)』川添登
- 『風土の中の衣食住 (1978年) (東書選書〈26〉)』市川健夫
- 『くちたんばのんのんき (1979年)』田島征彦
- 『西ドイツ緑の党とは何か―人物・構想・綱領 (1983年)』ハンス=ヴェルナー・リュトケ+オラーネ・ディネ/荒川宗晴他訳
- 『とくべつな毎日』メグホソキ
- 『主夫と生活』マイク・マグレディ著/伊丹十三訳
- 『<像>の不安―仮構詩論序説 (1972年) (ユリイカ叢書)』北川透
- 『伊藤比呂美詩集 (1980年) (新鋭詩人シリーズ〈10〉)』伊藤比呂美
- 『ヒマラヤ―遠征・トレッキング入門 (1976年)』栗林一路
- 『「彼女たち」の連合赤軍―サブカルチャーと戦後民主主義』大塚英志
- 『北極海へ』野田知佑
- 『河辺の家』高田昭子
- 『みみをすます (福音館の単行本)』谷川俊太郎
- 『定義 (1981年)』谷川俊太郎
- 『詩の現在』田中国男
- 『ブランドなんか、いらない―搾取で巨大化する大企業の非情』ナオミ・クライン著/松島聖子訳