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  映像研究

洗い

・202403291943。帰宅する京王線で書くことも久しぶりかもしれない。追いついた。春の五合目くらいを越えて引き続き進む。面倒と思わず丁寧に準備すればそれなりの結果が伴う。と信じながら。

 

・午前中は嵐。台風のような大風。街が洗われる。ビニール傘が次々挫かれていくさまを見ながら職場へ。業務の別部門の仕事を10:00から17:00まで。昼前、数ヶ月に一度定期的に起こる体調不良に見舞われるが、同僚に声をかけて休むことで次第に回復した。隠さずに事情を伝えることの大切さも思い出す。人間だから不調もある。

 

・午後の仕事を終えて退勤したならば、エクセルシオールで1時間だけ作業をする。春からの新しい授業に向けて、数日後に行う模擬授業の準備。台本を書き、パワポをつくりながら、だんだんと、これはかなり面白いのではないかと思うようになってきた。伝えたい、反応を知りたい、あわよくば驚いてほしい、と思える段階まで行ければ、あとはきっと楽しい。と信じる。

 

・4月の上旬には少しだけ一息つくタイミングがありそうだから、もう少し春物衣料を入手したい。きれいでしゃれた服を着たい。この先の未来に。

 

・自分で決める、ということ。これとそれとあれでは、どれが自分の心身と馴染むかと問い、そして選ぶこと。選ぶことができることはある意味では恵まれている限りにおいて可能なことではあるが、それを理解した上で、なお選ぶこと。正誤ではなく、美や快を手放さず、必要に応じて引き寄せること。それが自分に備わる力を引き出す。そして身体の動きをなめらかにするとイメージする。

 

・明日は花見。花が見られるのかどうかは不明。咲いていない可能性もあるが、まさに咲く瞬間を観測するピクニックのような集まりだと思ってみる。京王線内の画面には、明日の最高気温は24℃と表示されていて、何を着れば良いのか。友人と集まれることが嬉しい。これは完全にとても近い感情。毎年集合写真を撮影しているが、全然プリントを渡していないことを反省する。本当に。一年は早いと知る。何度花見られるか。