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  映像研究

写せないものは言葉で

・202301232026。帰宅する京王線で書いてみる記録。今朝は少し遅めの9:00くらいに家を出た。家を出れば僅かに雪。写真に写せるだろうかと見上げる。午前のガストで1時間半の作業。昼から夕方まで業務。退勤後エクセルシオールで1時間作業。昨日進めるべきだったが進まなかった作業の半分くらいまで終えた。

 

・残り一週間。ここが数年来の作業の最後の山場だと理解している。帰宅する京王線では、打ち上げ用のワインを探している。

 

・同時に今週は業務の難所でもある。この並行する事どもを終えれば春。大寒の次は何だっけと検索して、それは当然のように「立春」だった。底を打って空気の中にぬくみと水分(と花粉)が漂いはじめたならば、そのタイミングで自由になる。

 

・引き続き、暖かくして。202301232036。