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  映像研究

20230806

・2023年の8月6日。未来にいると思う。

 

・集合住宅の前の梅の木を見る。季節が少しうつり変わりつつあることを感じる。陽射しの力よりも空気中の熱の力のほうが大きいような。夏はまだこの場所にとどまっていると感じる。けれども盛りは過ぎた。熾火のような夏。もうじき立秋でもある。

 

・10:30から18:30までの業務を終えて帰宅する。日々色々とあるが、いずれにしても夏の集中的な業務は残り一週間。事故なく終えることを願いながら過ごす。

 

・「疲労回復」をキーワードに駅で家族と待ち合わせて食材を買う。覚えていないくらい久しぶりに購入した鰻はひつまぶしに。刻んだおくらと鰹節を梅酢で和えたものを乗せた冷奴。鰹の刺身など。食後にマンゴーを切って食べる。ほどなく意識を失いそうになる。蜂蜜を舐める。

 

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