・連休期間が終わって文字通りの平日。明日の授業の準備を一日家でする。集中できる時間は限られているから、思いついたらさっと書いて休憩。読書。昼食。ラジオ(食休み)。おやつ。合間に作業。
・結果的にこのような時間を連休期間を通して過ごすことができて良かった。新しい学びの鉱脈を見つけたり、久しぶりに手にした本が今こそ読むべきと気づいたりしていると時間はすぐに消える。
・色々な人がそれぞれの持ち場で素晴らしい仕事をしている。同時に、色々な人が一瞬隠れるようにして、未来のための準備をしていたりもする。それらが重なりあるいはなめらかに接続している。
・どんなことに深いよろこびを感じるのかと自分に問うことが中心をつくる。