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  映像研究

助け

・後から書いておく木曜日のメモ。このような日々の記録を少しでも残しておきたい。午前中は家で作業をして午後から夜まで業務。業務後の会議が終わったのが22:30だったから帰宅して23:30。体調の問題。作業の停滞。この現状に一瞬希望を手放しそうになるが、感冒が通り過ぎるのを焦らず待ちながら、この先はもう何もかも良くなるだけだと信じることに落ち着く。足湯してマヌカハニーを舐めて作業する部屋に布団を移動して就寝。思い返せば色々な人に助けを求めることを試みたあるいは準備した一日だったかもしれない。助けて貰うためには何を助けて貰うことが本当に必要で、具体的に何をして欲しいのかを伝えるべく冷静に考えなければならない。このような当たり前に思えることも自分は知らなかったということに気がついた。