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  映像研究

忘年の記憶と業務の始まり

・201912151216。家で。今日の夕方から冬の業務がはじまる。可能な限りの準備は昨日した。あとは日々のコンディションを整えるのみ。唱える。唱える記録。

 

・昨日は後輩のアトリエ的なスペースでの展示を見たのち近くの名店で忘年的な飲食。といっても3人なので「会」ではない。ミニマルに忘年する食事。youtubeで配信することを企む後輩、来年度の授業を計画する友人、自分は写真について考えていることなど話す。いつものことながら場所や物についての抽象的な話題。物を自宅に置くことについて。特に人が作ったひとつ限りの物を置くこととカジュアルかつ普遍的なスピリチュアル問題についても話す(主に自分が)。あっという間に終電近くになり「一応、良いお年を」と言ってみて解散。

 

・出かける準備をしながらも、年内に「やるべきこと」「やった方がいいこと」をリスト化してみる。まだ忘年できない12月のちょうど真ん中の記録。