&

  映像研究

2009年夏(夏休みではない)の、ストイック/簡潔な備忘録・その13

 
・8月25日。火曜日。2009年夏(夏休みではない)の、ストイック/簡潔な備忘録、などと書き連ねてきたその日々も残すところあと3日。了解してはいたものの、或るプログラムを消化する場合、時間はだんだんと加速する。それは今年の夏もそうだ。初めは緩やかに、しかし後半はあっという間に過ぎ去る。そのようにして気がつけばもう晩夏だ。朝ひやっと涼しかったりすることに驚く(呆れる?)日々。荒井由実の『晩夏』は毎年名曲。


・今日は夕方から業務関係のちょっとしたイベントごと。朝からバタバタと準備をして相当に焦るも、それでもチーム同僚のチーム・ワークによって無事成功できた。お疲れさまでした。新宿三丁目のサウナみたいなイタリアンにて打ち上げる。ヒューガルデン&ピッツァの夜。一部メンバーと次回は「八王子会」を開催する約束をして解散。


・帰宅して週末の山行の準備をする。



・8月26日。水曜日。どうしたのだと途方に暮れるほど朝涼しい。天高く馬肥ゆるなんとか。読書と食欲のなんとかはすぐそこに来ている。あるいはもう知らん顔して部屋にまで入り込んでいる。


・アフター・スクールに色々な知人&友人と盃をぶつけたり杯を乾かしたりする夏の終わり。休肝日という言葉は忘れた。今晩はソウル・メイト?こと3月にソウルに同行させてもらったHさん&Sさんと吉祥寺は井の頭公園内のカフェにて食事。Sさんがこの夏訪れた素っ頓狂なイベント?フェス?の話題からテーブルトークの題材の一つとしての「思想信条」のデリケートさについて。あるいはまた店を移動した後半はSさんの「今観かえしたい映画リスト」を肴に文化系なトーク。自分の(所謂一般的に観ているであろう)映画の観てなさにあらためて呆然とする。秋は映画を観ようと思う。観た映画の感想なんて書いたら良いんじゃないか。


・帰宅して週末の山行の準備をする。



・8月27日。木曜日。夏の業務最終日。めまぐるしく時間は過ぎて、後半は5W1Hが不明になりながら書類的なものを書いたり書かなかったりしていた。それでも何とか終わる。


・アフター・サマー・スクーリングとしての今夜は職場近くの焼肉店にて焼肉フェスティヴァル2009エンドレス・サマー。乾杯と同時に仕事を一つ思い出したりして職場に戻ったりしつつも、それは所謂一つのご愛嬌。食べて飲む。色々な話をしていた。しかしそれが何の話だったのか、ほとんど覚えていないというのは本当にどういうことだろう。後輩かつ新人のT君の暴走気味のトークに笑い、呆れ、つっこみ、そして笑った。


・「一体その非常に大きな包みはなんなのですか?」という質問をしてもよかったし、しなくてもよかった。しかし結果的にはしなくて正解だった。宴の後半にチーム同僚より「ちょっと遅めの誕生日プレゼント」としてテーブルの端に超不自然に置かれてあった箱状の物体をいただく。1mくらいある箱。持つ。重い。振る。ごろん。固そう。紙破く。おお。中から天体望遠鏡が出てきた。開ける前に「もしかしてもう既に持ってたらごめんなさい」と先ほどあなた言われたけれども、こんなもん持っているわけがないじゃないか。いや、本当にありがとう。ちょっとこれはやり過ぎだ。でもありがとう。


・中央ラインで同僚男性陣で帰宅。何かの故障で新宿から高尾まで2時間以上。ふらふらで天体望遠鏡を抱きかかえて帰宅。