・月曜日。夕方からは図書館へ。八王子市の図書館2カ所をまわって上限の10冊を借りる。八王子駅の北口は何だか祭の様子でした。
- 『焚き火大全』吉長成恭 関根秀樹 中川重年編
- 『〓(もり)に学ぶ』徳村彰
- 『薪割り紀行』深澤光
- 『山からの言葉 (平凡社ライブラリー (151))』辻まこと
- 『路上のエスノグラフィ―ちんどん屋からグラフィティまで』吉見俊哉 北田暁大編
- 『グローバリズムの幻影―市場崇拝と格差社会の経済学批判』上条勇
- 『ポストフォーディズムの資本主義―社会科学と「ヒューマン・ネイチャー」』パオロ・ヴィルノ著 柱本元彦訳
- 『ゼロ年代の想像力』宇野常寛
- 『ラダック 懐かしい未来』ヘレナ・ノーバーグ・ホッジ著 『懐かしい未来』翻訳委員会訳
- 『ヒマラヤの小チベット=ラダック』ヒーバー夫妻著 宮持優訳
・あるいはここ最近の古書購入履歴より。気づけば何だか色々と買っている。山とか森とか貨幣とかについて。その他諸々を買っている。
- 『夜の太鼓 (ちくま文庫)』石垣りん
- 『ユーモアの鎖国 (ちくま文庫)』石垣りん
- 『緑の党 (講談社現代新書 (694))』永井清彦
- 『樹 (講談社現代新書 (708))』足田輝一 姉崎一馬
- 『ブナ帯と日本人 (講談社現代新書)』市川健夫
- 『巨樹 (講談社現代新書 (801))』八木下弘
- 『屋久島―巨木の森と水の島の生態学 (ブルーバックス)』湯本貴和
- 『『沈黙の春』の40年―レイチェル・カーソンが問いかけたもの』原強
- 『太陽と洞窟の谷―トルコ秘境調査行 (1967年)』柳宗玄
- 『アンデスの芸術 (1964年)』泉靖一
- 『北極を歩く (海外旅行選書)』ロバート・スワン著 三方洋子訳
- 『ブナ林からの贈り物』石橋睦美:写真 熊谷榧:文
- 『僕は森へ家出します (自然人のための本箱)』荒川じんぺい
- 『八ヶ岳・森の時間』高田宏
- 『イギリスの釣り休暇 (リヴァーサイド・プレス)』J・R・ハートリー著 永井淳・芦沢一洋訳
- 『エンデの遺言「根源からお金を問うこと」』河邑厚徳+グループ現代
- 『「殺すな」から (1976年)』小田実
- 『ドナルド・ダックを読む』アリエル・ドルフマン アルマン・マトゥラール
- 『ぼくは本屋のおやじさん (就職しないで生きるには 1)』早川義夫
- 『サガとエッダの世界―アイスランドの歴史と文化 (1982年) (そしおぶつくす)』山室静
- 『シュルレアリスムとは何か』アンドレ・ブルトン著 秋山澄夫訳
- 『ふれあい―愛のコミュニケーション (1974年)』D・モリス著 石川弘義訳
- 『北欧のカップ&ソーサーとなかまたち (YU MOOK―やすらぎのカフェ時間)』やすらぎのカフェ時間
- 『リンウッド・テラスの心霊フィルム―大槻ケンヂ詩集』大槻ケンジ
- 『高城剛の大穴イッパツ (SV books)』高城剛