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  映像研究

2008年です。新しい、最初の7日間の記録です。

 
・完全に遅ればせながら、あけましておめでとうございます。「NECO」です。(というのがすっかり口癖になっている今日このごろ/そんな人は果たして今現在日本にどれだけいるのでしょうか?)つまり昨日までずっと実家にいたことによって日によってはナンシー的な意味での半ば義務的なテレビ視聴を続けていたため、すっかり気分は、エコ、であり、ネコ、でもあり、ゴア、でもあったりするならば、考え方は、すっかりシャープネス、であるとかそうでないとか。それにしたって、どんなことにも優先して「環境問題」がトレンディーなのだ、と一年分のうちの約半分程度の時間のテレビ視聴を終えて思う。一日に約40回程度「京都議定書」とか「IPCC」だとかについて説明されることによって幕を開ける2008年。そしてこれらはもうすでにそれ自体が備忘録。


・1日の備忘録:登山から帰宅〜実家で年始〜地元で初詣〜高校の同窓会的な新年会を断念(無念)


・2日の備忘録:川越の「喜多院」に初詣に〜地元/登山部による少数精鋭の新年会(小・泥酔)


・3日の備忘録:世田谷の親戚宅で新年会(ほろ酔い)〜地元で中学の同窓会的な新年会(泥酔)


・4日の備忘録:テレビ〜両親の買い物に同行〜観葉植物〜テレビ〜読書〜NHKのだめカンタービレ


・5日の備忘録:一瞬自宅に帰り仕事〜友人とぶらりドライブ〜2歳児と遊ぶ〜のだめカンタービレ


・6日の備忘録:xactiで(使うはずの)素材撮影〜浦和へ〜大宮へ〜セールちら見〜帰宅して読書


・7日の備忘録:朝から(当たり前なのだけど)初出勤〜新宿でセールちら見〜久々のネット/メール