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  映像研究

忘年(2023)

・業務のタームの谷間の一日。この日こそと願いを聞き入れて貰いつつ友人のアトリエで開催される忘年会は今日。朝から都心へ向かい家族へのギフトの調達、そして一時間だけの業務を挟んだことも記録する。

 

・15:00くらいから21:00くらいまで、好きなものを好きなだけ飲み食べ、いつもよく会う友人、時々会う友人、久しぶりの友人と、話したいことだけを話した。文字通りの褒美のような時間はすぐさま輝かしい記憶へ。写真を撮ることも出来なかった(その力が無かった)。

 

・そして忘年会は来年の緩やかな約束の場でもある。友人への約束はその言葉を通して自分に対する約束にもなる。