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  映像研究

20230924

・後から書いておく日曜日の記録。季節の節目。8:30から21:30までが目眩くように過ぎた。業務のイベントの一日。涼しくなったことを忘れるほどに慌ただしい日。力を尽くして終える。終えたあとは新しいチームで少しビールを飲むこともした。合間にはかつて学生と呼んでいた人が作品を発表するお知らせを手に訪ねて来てくれた。ギフトのような瞬間。瞬間はすぐに消える。しかしフライヤーとともに何かは残る。24:00に帰宅したならば注文した本が次々届いていてそれを開封しながら再開すべき学びについて少し考える。少しだけ考えて就寝。