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  映像研究

学び

・201906171133。猿田彦珈琲にて。週末は業務の一環で母校のオープンキャンパスへ。色々な関係の人と多くの場合久しぶりに会い話をすることは面白いし刺激となる。先生、学生、後輩、友人、元同僚、etc。それぞれについての情報を更新しながら自分自身の現状についても考えるだろう。土曜の夜には友人と飲食。台所と墓石の話題。加速主義と悪の知性についてなど。終電で帰宅。飲酒の方法について少し考えなければなと思っていたら明日は健康診断だった。健康と身体について考えざるを得ない今日この頃。

 

・2019年に入ってから開き直るようにして、というのはそれが「道具として必要であるから」という口実を元にして、次々洋服を購入しているが、とりわけジーンズを買うことが面白い。ジーンズの型番で検索すればそのモデルがどのように色落ちをするのかをドキュメントしてくれるブログ?がヒットする世の中。ややタイトなジーンズを買うことはソフトな身体の制御であるかもしれない。もう少しこの身体には今と変わらず動いてもらいたい。

 

・写真を現像&プリントに出しているラボAの方と電話で話して、撮影時のアドバイスなど。写真を撮影することに関してテクニカルな指摘を貰えるのは有り難い。いわば「講評」を受けている。プリンター(人)は撮られた写真を見ることから、撮影時の状況を想像するのだという当たり前のことを面白くも思う。主には露出アンダーの問題について。引き続き勉強と練習をしよう。

 

・なかなか「書く作業」に戻れないでいる。中断。