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  映像研究

下書きの練習

・201902191105。耳鼻科の待ち時間に書く練習。気がつけば花粉症のシーズンだった。業務の合間に耳鼻科と歯医者とカイロプラクティックの予約を入れる週間。そしてiPadはてなのアプリを入れてみて、そこで日記を書いてみる。書くツールが変わると書く内容も多少なりとも変化があるのだろうか。書く内容はいつでも日々の出来事と日々に考えた事柄だった。

 

・16日の土曜日は渋谷のユーロライブでgeidaiRAM2主催の上映イベントへ。近年制作された映像作品から刺激を受けつつも、2002年の制作されたという飯岡幸子さんの『ヒノサト』という作品に完全に持っていかれてしまう。終了後に友人と飲食。佐藤真や清野賀子あるいはエドワード・ヤンとの関連などについて話す。風景が映像に映り込むことについて話す。24時には帰宅。

 

・17日は完全に休日。家族と買い物。夜は餃子パーティー。18日は業務に関連した会談。色々な不条理な事柄に抵抗するために。新学期の上映ネタを考える。いまが2019年ということもあり、例えばそうだAKIRAはどうかと考えてレンタルして見てみるなど。