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  映像研究

夏の労働

 
・夏の労働が始まった。そういえば春に引っ越したのだからこの夏の労働の期間になって初めて朝の満員電車に乗ることも新しい。夏の新しさに巻き込まれながら、色々なこと(体調など)に気をつけながら日々を送る。お腹に力を入れながら日々を送る。昨日は家族とともに久しぶりの休日だったのだから都へ。国立新美術館で『アンドレアス・グルスキー展』を鑑賞する。そういえば写真を撮りたいと思っているけれどもカメラとからだと時間が合わない。写真を撮影するには時間が必要だがその時間だけがない。グルスキーの写真はそのような自分の時間とともにある写真とは全然違った写真でそれもまた面白かった。その後新宿高島屋にて各種下見。普段下見しない物を下見することも面白い。洋服を買っている。ユニフォームみたいな洋服をいくつか買った。緑色のTシャツと灰色のTシャツと青いズボンを買った。洋服を見て触ることは面白い。何かを鍛えているのかもしれない。簡単な記録。