2013-06-22 メモ “世界の存在を信じるとは、小さなものでもいいから、とにかく管理の手を逃れる<事件>をひきおこしたり、あるいは面積や体積が小さくてもかまわないから、とにかく新しい時空間を発生させたりすることでもある。” 「管理と生成変化」/『記号と事件』ジル・ドゥルーズ/ 1996