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  映像研究

キラキラした

・後から書いておく記録。9:00から21:00までがきれいに業務に消えた。工夫をして準備をして実現する。何も残らない仕事だがとても充実していた。良くしたいという気持ちが結晶していた。このような時間もギフトのような感じがある。生きて動いてこのようにはたらくことをして良かったと思う。うまいもすごいもできるもない。それぞれの人たちが「自分にできること」をしているのだと思う。その様子、普通に人たちが生きて動いてはたらく姿が、何かキラキラしたものに感じられてしまうのは春のせいか。そしてこうした現場をあと何回見ることができるだろうかと思う。いまそんなことばかり考えてる。