・202402270222。書いておく休日の記録。2月が消えることが確かに感じられる。
・昨日(まで)の疲労を引き継ぎ午前は何もできないままに過ぎる。辛うじて2月中に提出する必要がある労災の書類を記入するなど。そして部屋を片づける。片づけ続けている。
・午後は風邪症状で療養している家族と病院へ。陽射しが眩しく風が冷たい。
・午後は参考資料になりそうな本を読みながら、思い出してAmazonプライムで『撮休』シリーズを観る。流れでいくつかの映画を飛ばしながら観る。できるならば今週は再び映画館で映画を観たいと思いながら。
・食後に読書。夜に読書する贅沢。