&

  映像研究

12/20

・202308042017。猿田彦。本が読めないほどに薄暗い席で書いてもよい。真夜中のような夢のような。アイスチャイ。氷抜き。冷たくはないが体温よりは低い。それを飲んでも身体は冷える。冷房も程よくきいている。

 

・業務の日々。諸々気をつけながらハンドルを握っている。もうしばらく走り続けるイメージ。

 

・引き続き写真について考えている。あるいは撮影行為について考えている。人は何をきっかけにしてシャッター幕を開く動作を行うのだろうかと問うてみてもよい。直感あるいは秘技のような事を別の仕方で考える。計測可能ではない。都度新しい現実を前にしている。それは特別な出来事。

 

・中断する。