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  映像研究

休息

・親知らず(右下)を抜いた翌々日の水曜日の日記。完全に自宅で過ごす一日。作業をすることもなくただ身体を休めるために専念するこのような日はいったいいつ以来だろうか。痛みと諸々で忘れていた頃に先週の今日提出した論文が受理された連絡。ひと安心する。引き続き痛み。右顎周辺はもちろんだが上半身のリンパに関係した各所が警告を発している。粘膜を切り裂き骨に癒着した部位を取り外したのだからそれはそうだろうと思う。少しは動いたほうが良いのだろうか。そう思いかつ久しぶりに晴れたから各種の布を洗って干すなど。スープ、ヨーグルト、プリンの食事に少し飽きて、緩めのオムレツを作り食べる。久しぶりに料理をして食べた。他には蜜柑を薄皮まで剥き吸うように食べるなど。少し顔の腫れもひいてきた。明日は業務だからマスクをしているとはいえもう一歩戻ってほしい。そう願いつつ必要ないくつかの連絡以外は積極的に何もしない。