・201809071028。中央図書館。40%。業務の連絡テキストを書くことに約一時間。ここからが自分の時間。「自分の時間」を使って、何かを削って、書いている。書いている記録。人はどうやって文章を書いているのだろうか。前に同僚にプレゼントで貰った『天才たちの日課』を読んでみようか。少しでも良いものを書こうとする意識を保つために。
・書く作業に集中する時期になると、他のことがどうでもよくなってしまう。あるいは他のことを考えないようにしないと文章を書くことに集中できない。当たり前のことなのだが、しかし本当にそれはそうなのだ。自分にとっての儀式というような感じもあるし、格好つけているわけではないのだけれども、集中するために、自由であることを保たなければいけない。ほとんど意味のないメモ。
・次々と起こる天災やタイムラインに現れる総理大臣の顔も、書く作業の合間に知る。一旦停止。