・「春がなぜ苦手か」というはなしを知人にすごく丁寧に説明していたら「それは五月病と同じものです」と言われた。そうか勝手に先どっていたのかと妙に納得。そういえばわたくし、３月〜４月の「いわゆる春」はすご〜く苦手だけれども、五月病って感じたことなかったや。ひとつ大人になりました。
・「何歳ですか？」と（特に深い意味もなく）人に聞かれたとき、「え〜何歳に見えるぅ？」と答える（逆に聞く）のは本当に気持ちが悪い、最低だ、と頭ではわかっていながらも、決してそれをやめることができない。一体どうしたらよいものか。
・自分にとって「会うのが絶対酒の席」で「呑むと必ずからんでしまう人」というのがいる。
・今年も多分、花見に行けなそう（行かなそう）だ。こうして考えると、自分は本当に桜なんて全然見たくないんだと思う。少なくともああいったシチュエーションで、完璧な「花見」をやりきれる気がしない。そしてその理由の９割は「意外と寒い」から。
・春は、なんとなくこんなふうな自分だったことを思い出す。
