夏

・202407042214。帰宅する京王線で書いてみる。夏のような暑さ、と書いてみて、7月は暦の上では夏だったと思い直す。梅雨明け前なのに真夏のようだ、ということが言いたかった、というかその感じ方を共有したかったから、友人への連絡にそのような文言を加えてみる。新しい時候の挨拶。

・熱帯夜の寝不足のまま業務へ。12:30から21:30までが消えた。授業準備と授業。共有スペースに関する作業。次々タスクが来る。

・お昼にいつも行く蕎麦屋へ蕎麦を食べに行き、その帰り道にふと、2024年度と2025年度の24ヶ月で、いま担当している業務のすべてを適切にデータ化するという目標が浮かんだ。すでに進行していた目標。今はその24ヶ月のうちの3ヶ月が過ぎた段階。そう考えれば色々な判断の基準ができる。

・帰宅して23:00前。室温が32℃。危険を感じて今年初めてエアコンをつける。そうしてようやく頭がはたらくようになった。家族が夕食を準備してくれていた。感謝して食べる。就寝。