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  映像研究

未来

・2023年の下半期がはじまる。あっという間に消えるだろうか。新しい面白い出来事が次々起こりそうな予感がしている。

 

・土曜日は休日。職場に行かずしかし業務の準備をする必要があった。家族が友人の作業を手伝いに行く送迎の合間の約3時間、図書館に避暑して集中して作業する。台本を書くような気持ちでスケジュール。7月と8月の教室の様子を思い浮かべながら。あるいはその業務の隙間の時間を想像しながら。

 

・夕方に家族を迎えに行った流れで、その友人の方の制作の様子を見せていただくなど。手を動かし制作することからは、いつでも多くの考えの手掛かりを得る。

 

・スーパーで買い物ののち帰宅。マスカットベリーA研究の一環でメルシャンの藍茜。メジャーを知ってこそインディーズの意義が分かるかもしれない。あるいは色々飲んでみたいだけ。

 

・夜には久しぶりに友人たちとのオンライン・ミーティング。友人の新居兼未知のスペースについての話を聴く。「特に変わりないよ」という友人たちそれぞれが少しずつ新しい生活に動きつつあることを感じる。自分はどうだろうか?と問われるような気持ちで聴いていた。未来の話をしていた。