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  映像研究

お茶

・202210222221。眠る前に記録しても良い。同じような一日を繰り返しながら、少しずつ作業を再開する。書く作業が生活の核となるように、意識を組み替える、あるいは、取り戻す。

 

・朝のエクセルシオールの40分。夕方のルパの1時間。読み直し気になる箇所を書き換える。一つ語を換えると前後のバランスも崩れるから、結局周辺も含めて再考することになる。それをあと残り一ヶ月試す。

 

・作業と作業の間は業務。言葉を話し聞くことが仕事だったから、不調を悟られないようにコントロールすることが新しかった。新しいと、面白いと思える程度には余裕があった。

 

・帰宅して夕食。夕食後にお茶。蕎麦茶を美味しいと感じるようになった。一つの味の美味しさに気づくことは、或る歴史と接続されることであるかもしれない。

 

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