・2024年9月が終わりかける。明日月曜日はおまけのような一日で基本的には今日で終わるという感じがする。4月から6ヶ月を数えれば一年の半分が終わると分かる。2024年度と2025年度はそれまでの継続や蓄積を整理することに決めたがその期間の25%が消えようとしている。
・日曜日。9:30から19:30までが消えた。後半2時間は会議。年末のカレンダーに予定が入り具体化されつつある。来月末の会議では2025という数字を見ながら話し合っているだろう。
・基本的に家のデスクで論文を書いていた3年前とも、慌てて論文提出のための諸々をしていた2年前ともかなり別の現在にいると分かる。まずは目の前の、2024年10月から2025年3月までの時間を想像しながら帰宅する。涼しい。
