・書いておく記録。
・ここが目指していた一つの時点。年度で動いている業務の大きな山場の一日。小さな不測の事態は起こるが諸々無事に終える。同僚の人たちの力によって終えられた。夏以来の5人で打ち上げる。
・昭和の野球チームならばビールかけをするところだが、現代の私たちは、いつもより少しだけ飲みすぎ食べすぎる。「浴びるように」とは言わないまでも、スポーツするように食べ話し合間に給水（飲酒）する。心地よい疲労。
・同時に、このような時間が、それぞれの人にとって本当に価値を持つためにはどうしたらよいかとも考える。
・明日からは心理的には約二ヶ月の春休みになる。一日一映画または一展示鑑賞する、一日一論文読むを目標にする。惜しみなく力を使うことが、次の時間をひらく。
