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  映像研究

わすれないために書いておく、それが備忘録

 
・25日(月)。前日からだらだら事務所で作業。そして昼前から買い出し。お茶の水ジャニス(丸香経由)〜新宿ルミネ〜中野ブロードウェイ(アクリルボックスのゾーンって何か凄いな…)〜吉祥寺SKIT(スニーカー!)〜下北沢にもちらっと降りつつ〜渋谷に戻る。
夕方は青山CAYにて、先日事務所メンが知り合った方のライブ。何にしたって「環境」なのだと思う。
その後宮益坂を脇に入った居酒屋で、同行した元同期生らと蕎麦を食したりしつつ、帰宅。


・26日(火)。昼からサマースクーリングの打ち合わせ。バブルだ。夕方までかかって予定の9割終了。
そしてその後、同僚とともに後輩の展示を見に原宿。とにかく血気盛んなかんじでがんばっておりました。
事務所に戻りテキストなど書きつつも進まず。早々に切り上げて、高井戸温泉を経由して、帰宅。


・27日(水)。朝からR君と撮影の予定、、が色々な事情からやや押して、夕方くらいからやんわりとスタート。幻の新作映像作品は結局取りやめて本当に幻になったけど、とりあえず、ここしばらく考えていた色々なことが(仮の、仮の、しかもパイロット版だったとしても)かたちになったのは本当によかった。このように書いていることもなんだかのかたちで反映されている、のだ、と思いたい。


・それにしてたってここ1〜2週間で挨拶をした人(名刺を渡した人)に「webは…どうなってるんですか…?」と聞かれるのが申し訳なさすぎる。急務とは、たとえばこういうことを言うのだと思う。