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  映像研究

What’s yours is mine, and what’s mine is my own

 
・タイトルにとくに意味がありません。
週末。15日(金)は埼玉県北部。16日(土)は神奈川県西部へ出張的日帰り旅行。しかし梅雨はどこへ?
土曜日の夜に僕は(マルC 曽我部恵一)、事務所メンに誘われて市ヶ谷へ。九段下にあるギャラリーのイベントの打ち上げにギリギリ滑り込みで参加。本来のイベントの方に行けなくて申し訳ない。。という気持ちからなのか何なのか、生ビールで他の皆さまを追っかけていたところ、気がつくとオレンジの電車も黄色い電車もとっくになくて、結局朝まで…(略)。


・始発で帰って、実家で少し寝る。引っ越しの準備やらをしていたらあっという間夕方。夜から友達に会って近況報告などするも、一学期唯一の日曜休みをあまり有効に使えず(少し)落ちこむ。もう月曜日だ。


・そんな中、前橋の書店「煥呼堂」に注文していた、松本圭二アストロノート』が届いている。本の見た目は予想していたものよりひとまわり小さくて、真っ白い表紙がてかてかしている。これから読もうと思う。個人的には8月に前橋文学館でやる「松圭展」(正式名?)は、この夏一番楽しみなイベントなのです。


アストロノート (叢書重力)

アストロノート (叢書重力)