・202307281924。帰宅する京王線で書いてみる。完全な休日の予定だったけれども夕方に職場へ。こうした流動性が2023年の夏らしい。午前中は家で荷物を受け取り待ちながら自宅で少しだけ論文作業。とにかく思考の質量を形成する段階。信じて少しでも進める。…
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