・202304212122。帰宅する京王線で書いてみる。夏のような陽射しと気温に皆汗をかいている。自分はそれをちょうど良い、と思った。身体の芯にずっとあった凍った部分が溶けていくように感じられる。少しずつ体温と気温が近づいている。 ・「何を考えています…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。