・後から書いておく2023年3月最後の日。それ自体が祭であるような2023年3月がこうして閉じる。それはやはり(奇しくも)2013年3月に少し似ていた。プロフィールの更新。「ありがとう」と「おめでとう」の声。住まいの揺らぎ。 ・論文の執筆でお世話になった…
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