・202207191933。帰宅する京王線で書いても良い。Tシャツ一枚で外出して冷房のたびにカーディガンを羽織ることを繰り返す一日。熱、湿度、冷え、の間に生きている。これが2022年の夏のひとつの姿。 ・午前中ひさしぶりにWordを開く。70000字ほど書いたデータ…
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