・双六小屋のテント場から歩き始めて、双六岳の山頂へ。その山頂までの道が美しかった。思わず「美しい」と言いたくなるような場所だった。広くて、開けた、色々な色のある、それでいてまとまりを持ったような場所だった。こういう場所があるのだなと思った…
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