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  映像研究

衣について・その2(7月)

 
・引きつづき、あたらしい衣服としてのTシャツについて考える。考えるけれども考えるよりも作ってみよう。思いつきをかたちにする。



・火曜日の夜に高尾の裾野でマウンテン・ミーチング。謎の肩書きのアラサー男性四人(同郷)が集合。発泡酒及び第三のビールを飲み比べながら発想。



・いろいろな場所で、山にも街にも着ていけるTシャツ。マウンテンからストリート(照れ)まで。山での思考から山への憧れまで。いろいろな場所に山がある。



・今回のデザイン2種。「Mt.」が激しく主張する「#003-○○峰Tシャツ」と、部長a.k.aTKDのフォトをあしらった「#004-森林限界Tシャツ」の2点。



・何かと便利な「mt」は山とは関係なく「マスキング・テープ」なのだと知った。静かに流行っている(た?)らしいことも知った。いろいろな色のテープ。