・202103012014。「3月になりました」と言ってみる。季節は巡る。思っていたよりも大抵早く。業務の安息としての2月後半は一瞬で消えて、何も手に付かない無為の数日を経て、昨日と今日は論文を書く作業をしている。目標としている投稿のためにはちょうど二…
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