2024-07-23 無題 ・夏の暑さと冷房の寒さに挟み撃ちされるように生活している。暴飲するつもりはないが冷えたビールやワインを燃料のように感じる。いずれにせよ睡眠の質は一定の水準にとどまる。その結果午前の記憶がない。家族を見送り洗濯をしたような。午後から職場で業務。今この場で最善を尽くすことを目標とすれば、工夫をしながら業務のプログラムをつくることを楽しむことができる。楽しめる今こそがこのバトンを渡す時期なのだろうかと考えてもいる。明日は久しぶりの休日だからなるべく多くをなすべく計画する。この7月。