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  映像研究

メモ

 
・作る人はどんどん先へ進んでいく。「イメージについての絶望」という映像を何度か繰り返し再生してみる。コミュニケーションでもなくファンタジーでもなく・・・


・アジェについて、中平卓馬について、ボードリヤールについて、篠原雅武について、そして高橋恭司について、読みつつ、見つつ、考えていたそれは「都市」と「イメージ」についての思考を集めようとしていたのかもしれない。