・大晦日を除いた年内最後の休日の記録。昼過ぎに同僚と通話して諸々共有した以外は完全な休日にできた。起床してギフトを渡し合い昨夜食べきれなかったプリンを食べることから始まり、午前は基本的に自分の作業。修正のための確認を進める。
・昼食は、ギフトの一部だったカラスミパウダーを大胆に使ったスパゲティ。衣料品を整理する家族を横目に見ながら自分の作業を続ける。ベランダのプランター解体は来年少し暖かくなってからに延期。大掃除もまだ各所残っていることを確認。区切りがついたタイミングで紅茶とアップルパイ。準備して車に積みこみ出かける。
・日暮れが近い。写真を写す。
・妻の父へ誕生日のプレゼントを渡しに行く。年末の餅つきと新年の集まりのスケジュール確認。今年は餅つきに行けない。だがこうして話すことで年の瀬にまた一歩近づいた感じがある。
・衣料品をリサイクルショップへ持ち込み、査定の間に聖蹟桜ヶ丘へ。ユニクロと無印良品でそれぞれ回収ボックスに衣料品を投入する。駐車場の料金を口実にシュトーレンを購入する。時々行きたい酒屋へ閉店10分前に滑り込む。残り数日の業務を駆動する人参としてのワインを購入した。その後リサイクルショップへ戻り受け取るものを受け取る。近くの家電量販店の回収ボックスに使用済みトナーも入れた。回収してもらえるものを回収してもらう日。
・ストーブのための灯油を購入する。水筒用のお茶も購入した。これで年末年始を挟んでしばらくは、業務と自分の作業のルーティンに突入しても大丈夫。箇条書きした項目を一つずつ消すようにして休日が終わる。
