・後から書いておく秋の中心の日曜日の日記。
・日曜日は業務。6時に起きて7時に家を出て、職場の最寄りのエクセルシオールで8時から9時半まで作業。論文の修正を進めている。続けることができている。職場での18時までが光の速度で消えた。11月から12月上旬にかけてのスケジュールの提出を待って貰っていた（辛うじて許して貰っていた）、その諸々を決定し提出することができたことが今日一番の仕事。これで月曜日から水曜日まで丸々作業を継続することができる。
・実家から母と妹に母の姉と従兄弟加えて墓参りに行くとの連絡をもらう。母の誕生日でもあったから荷物を送っていて届いたとのLINE。当然のように参加することができない。ひと段落したら忘年と年越しで、また、との返信。
・気がつけば身体が秋に馴染んでいた。全身から汗が出る季節を過ぎてアクリルの混ざった靴下を履くようになった。乾燥にはクリーム。時々ストーブ。お茶を煮出して水筒に入れることがルーティンになった。冬の直前。
・19時に帰宅して半身浴しながらぼやっとして夕食は家族が準備してくれていた。20時から『Travelling Without Moving』を流しつつ夕食しているとすぐに意識を失いそうになる。そういえばアルコールを摂取せず約3週間が過ぎている。マヌカハニーを舐めて就寝。こうして明日の自分にバトンをリレーする。
