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  映像研究

2021年の一週間

・202104200913。自宅のデスクで。朝ごはんを食べて洗濯などして今。2021年度が滑り出して新しい生活に慣れつつあることを感じている。いまだ書く作業は本格的に始まらないが焦らず準備をして集中して進めることにしよう。4月後半から5月と6月がとても貴重な時間。その貴重さを忘れずに。一週間のおおよそのサイクルが見えつつあるからそれをメモとして書いておく。サイクルはあくまでもサイクル。サイクルがぶれることがグルーヴを生み出すこともある。グルーヴが何かの仕事を大きく変化させることもあるのだとして。

 

-月曜日:【A/P/N】自宅で論文作業

-火曜日:【A/P/N】自宅で論文作業(時々オンライン勉強会)

-水曜日:【A】自宅で論文作業【P】大学で授業聴講【N】職場で業務(準備)

-木曜日:【A/P】自宅で論文作業(図書館など)【N】職場で業務

-金曜日:【A/P】自宅で論文作業(図書館など)【N】職場で業務

-土曜日:【A/P/N】自宅で論文作業(時々休暇)

-日曜日:【A/P】職場で業務【N】自由時間(時々オンライン飲み会)

 

・書いてみると俯瞰できる。あるいは「論文作業」にどれほどの時間を使うことができるのかがわかる。このサイクルあるいはリズムの中に「ランニング」などの運動、そして「写真撮影」などの制作、さらに自炊の質的向上などの課題を加えることはできるだろうか。

 

・先週と先々週の土曜日は「時々休暇」で妻の実家にて筍を掘る。例年思いついたようなタイミングで全く力にならない手伝い(になっていない)をしていたが今年は少しコツを掴みつつあるのではないかと自分では思っている。近くの直売所に出荷する流れも学んだ。値段の基準も知った。販売する棚に並べた瞬間に文字通り「飛ぶように売れる」ことは楽しかった。せっかくだからもう数回は機会を作りたいと思う。