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  映像研究

・202006161844。帰りの京王線で。今日は10:00〜18:00で職場へ。撮影に関わる業務の合間に溜めていた仕事をいくつか。なるべく平日の朝から電車に乗らないようにしていたが、一方でこのタイミングで片付けられて良かったと思う。明日は会議一本以外は再び自分の作業をすることができる。職場に来るとつい時間があれば本屋に立ち寄ってしまう。リアルな本屋の良さ。買わない雑誌を立ち読みながら、あとは洋服を見ることが生活に不足していると思う。吊られた布の大きさや色や質感を確かめることが自分にとっては何か重要なことだがそれを言葉にすることは難しい。というその感じをたしか柴崎友香さんが小説として書いていたように思う。中断。