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  映像研究

春の会談

・水曜日は朝からフランス語の授業。絶え間ない予習と復習が2020年度も引き続き必要だと心に誓う日々。なんとか次の段階に行きたいがそのためには暗記のためのルーティンが必要になるだろう。春学期の予定表を見ながら未来を考える。困難であれ未来を考えること自体は楽しい。春にはいつも未来を考える。だから春は不安定なりに楽しいはずなのだが2020年には2020年の特殊な状況もある。

 

・特殊な状況の中での春からの業務の準備。午後は職場に立ち寄り明日の会議のための資料作り。

 

・夜は会談。年末から計画されていた知人を引き合わせることが目的の飲食。それぞれ自分が以前から知っている人たちの間に今後仕事上の関わりが生じそうということで、ならばせっかくだから食事でもという流れ。なお自分はその仕事とは関係がないのだから興味本位で色々質問してみる気楽なポジション。とはいえ話のトピックは全然仕事のようなことではなかったしそもそも仕事とは何か。結局西荻だけで三軒で飲食し終電近くで帰宅。