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  映像研究

年末の休日

・201912261722。年末が加速的に進行するなかで立ち止まることが許された休日。職場に行き作業することも考えたが(やっておくべきことは無限にある)今日はあえて休む。チーム・ティーチングようなことをしていると「いつもいる人」が存在することで損なわれる何かがあるのではないか。そのような口実のもとに今日は調布から東には近づかないことに決めた。朝寝して溜めてしまっていた洗濯をする。業務連絡を少し。

 

・24日は山部の忘年会。国立の友人の新居で。そういえばクリスマスだった。友人たちの近況を聞きながら穏やかな時間。10年前の忘年会のことを語り合える人たちがいる面白さあるいは幸福。遠くまで来たようにも思うし全然何も変わらない。集合写真を撮影。新年会の構想。適切な時間に帰宅。

 

・25日は忘年会の予定が変更され後輩と個別面接的な飲食。新宿で人と会うと自分はつい「ぼるが」を提案してしまう。続けて小田急ハルクの地下街へ。母校の近況とタイプCプリントの基本的なことについて教えてもらう。自分は何を話していただろうか。「松任谷由実ノーサイド問題」について話していた記憶しかない。やや予定を過ぎて帰宅。

 

・そして昼からカイロプラクティックに行き夕飯の食材を購入して帰宅したいま。そういえばビックカメラでフィルムを買った。2020年のための。2019年も明日から5日で終わることに驚きつつ。年末の年末らしさが加速する。