&

  映像研究

休日としてのマンデー、備忘録としての記述。

 
・おはようございます、と朝9時に起床して朝食としてのうどん。夕食としての湯豆腐のあまりを活用した釜揚げ風としてのうどんを食しつつ、送りそびれていたメール、捨てそびれていたゴミ、洗いそびれていた洗濯物、充電しそびれていた携帯電話は充電する。週末の業務を終えた休日としての月曜日はあらゆる物事をリセットするような朝。秋の晴れは青空が気持ちよい。


・昼過ぎに外出して京王線にて下北沢へ、モルディヴにて珈琲豆を購入。CHICAGOで焚き火的なファッション・アイテムを買わずとも観賞するのはここ最近のライフワークの一環。とか何とか言っていたらBE-PALの最新号はそのものズバリ「焚き火特集」で非常に納得。購入&熟読。しかし水曜日の「タキヴィズム」は天気が怪しいなぁ。その後新宿は某大型家電量販店でしばらく「イメージ・モンスター」購入についてリアルに考える。しかし月賦は恐ろしい。


・そのように休日らしい休日を過ごしつつ、ゆるやかに浅草方面に移動したならば夜には下記のようなイベント。前から気になっていた大阪の「ココルーム」というスペースの上田さんという方が話をされるということで聴講しにゆく。現地にてソウル・メイトのHさん&Sさん&その友人の方とも合流。入場料が無料でワンドリンクという制度が逆に恐ろしい。プレゼンテーションは非常に興味深く、ビールを飲みつつもメモを取りつつも聴講するのでした。

AAF café vol.3
【会場】アサヒ・アートスクエア
【入場料】無料 ※ワンドリンクフリー
【スピーカー】
上田假奈代(NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)代表╱大阪市立大学都市研究プラザ研究員╱詩人)
蔭山ヅル、スズキクリ(ART LAB OVA