・後から書いておく記録。週明けの月曜日は自分の作業を開始する日記。慌てず、焦らず、着実に進めたい。と言いながらも6月も中旬となれば夏の業務の気配が漂う。ただひたすらに自分の作業ができた4月の後半から5月にかけては奇跡のような時間であったと思う…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。